「UGG」の読み方・意味・由来

ファッションブランド名

「UGG」の読み方・意味・由来について調べました。

「UGG」は、1978年、若きオーストラリア人サーファー、ブライアン・スミスが、南カリフォルニアのビーチでUGG®ブランドを立ち上げたことで始まった、ブーツを中心としたブランドです。

UGGブーツとしては1970年代に誕生したブランドですが、オーストラリアでは1920年代から履かれていたそうです。
当時は羊毛刈りを仕事とする職人たちが足を温かく保つためにシープスキン(羊の革)で足を包んでいました。

1995年に買収されて、現在はアメリカのフットウェアメーカー・デッカーズ アウトドア コーポレーション(DECKERS OUTDOOR CORP.)が「UGG」ブランドを運営しています。(同社の83%の売り上げを誇っているようです。)

そんな「UGG」ですが、早速読み方を調べてみましょう。

「UGG」の読み方

「UGG」の読み方は、「アグ」です。
「ウッグ」や「アッグ」ではないので、くれぐれも気を付けましょう。
続いて「UGG」の意味・由来について調べてみましょう。

「UGG」の意味・由来

「UGG」の意味・由来は、なんと、1920年代までさかのぼることになります。当時の羊毛刈りを仕事とする職人たちが、靴底もなくブーツと呼ぶにはあまりにも不格好だったことから、“ugly boots”(不格好なブーツ)と呼ぶようになったそうです。そこから省略して、「UGG」(アグ)という言葉が生まれたのですね。

2003年ごろからハリウッド女優など多くのセレブがUGGを履き始めたことから人気に火が付き、一気に大流行となり、日本では2006年頃から流行しだしたというこの「UGG」ブーツ。

かっこいい由来が多いブランド名の中で、まさか「ugly」という言葉が由来となっていたなんて、非常に驚きました。

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